ホーム > 福山雅治の名言・言葉 >

女性について:福山雅治の名言、言葉

「美しい人とうのは清廉潔白、聖人君子じゃない。そういうことじゃない。美しい人というのは自分の良くないところ、ダメなところネガティブなところをわかりながら、それでもそれを直そうとしたり、直らないかもと思うところと共存しながらも少しでも良くなっていこうとするその姿勢が美しいんです。」(12年10月の言葉)

美しい女性について。顔や形が綺麗だとか、すべて完璧だとかそういうことではないと語っています。

「昔から変わらずに好きなのは心身ともに明るくて健康な女性」(オリスタ 12.10.8)

好きな女性のタイプを聞かれて。

「(強さを内に秘めた女性が好きか聞かれて)昔の女性、僕のおばあちゃんみたいな感じが好きなんですよ。」(オリスタ 12.10.8)

いろいろ要求してくる女性は苦手だとか。

「(美しいと思う人は)まず受け入れられる人ですよね。最初から拒否しようとせず、話を聞こうとしてくれる人には、おおらかな美しさを感じます。」(TVガイドPERSON vol.2)

それに加えて「献身の心を持っていて、無償の行動ができる人。」どれも自分には持っていないものばかり・・・とも。

「(美しい女性になるための条件は)1つ目は心が健康であること。2つ目は、よく眠ること。もう1つは疑うことよりも信じることを大切にすること。」(WHAT's IN? 12年10月)

嫌なことがあっても、それをしっかり噛み砕いて消化吸収して自分の栄養にする力があるかどうか・・・が大切なのだそうです。

「女性は受け入れることができる性だと思うんです。相手を受け入れる、相手を許す」(WHAT's IN? 12年10月)

この相手を受け入れる要素が男性よりも女性の方が優れていると福山さんは思っているようで、そこに「女性の美しさ」を感じるそうです。