結婚、恋愛や愛情について:福山雅治の名言、言葉
本日9月28日、私、福山雅治は、吹石一恵さんと結婚致しました。
友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中で、いつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました。(公式サイトにて発表されたコメント)
全文は下記の通り。
ご報告
いつも皆様には大変お世話になっております。
本日9月28日、私、福山雅治は、吹石一恵さんと結婚致しました。
友人関係から始まり、数年前よりお付き合いが続いていく中で、いつしか人生を支え合う存在として意識するようになりました。
二人とも、ほぼこの仕事の世界しか知らず、未熟な所も多々あるかと思います。ファンの皆様を始め、スタッフや関係者の皆様にご指導ご鞭撻を頂きながら、ささやかながらも明るい家庭を築いていければと思っております。
引き続き、年末に向けてライヴの準備等続いてまいります。
今後も変わらず、与えられた現場の一つ一つを最高のものに出来るよう頑張ってまいりますので、これからもご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
平成27年9月28日
福山雅治
ご結婚、おめでとうございます。
「(恋について)ある程度でいいし、相手にも要求し過ぎないことです。」(オリスタ 12.10.8)
頑張りすぎない恋の方がよいそうです。
「僕もそれなりにいろんな経験がありますから、これまでに『愛してる』と言ったり言われたことはあります。でも口にした瞬間、『あ、何か違和感が・・・。』と思ってしまったんです。」(TVガイドPERSON vol.2)
本人としては「好きだ」という方がまだしっくりくるそうです。「「愛してる」という表現は使うとどんどん劣化してゆくんだと思い込んでる」そうです。
「自分でいいますね」
告白はするほうか?されるほうか?と聞かれた時の言葉。
「僕がラブソングを歌う目的っていうのは、面と向かって「好き」と言えないからかな。」
もう1つの目的は「過去にゴメンねって言えなかったから」だとか。そんな自分を情けないとも表現しています。
「僕は相当女々しいタイプだと思いますよ。女々しくないと歌、歌わないと思いますよ。」(10年8月 トップランナー)
「男らしい人は歌なんか作らないと思いますよ」と笑いながら語っています。女性に対して、「黙ってついてこいよ」とか言えないから歌を書いているとも。
「女の子はね、好きな人と一緒にいるんじゃなくて、一緒にいる人を好きになる」(MORE 05年5月号)